こんにちは!ヨネティです。
「七つの大罪」の、続編「黙示録」ですが
強いキャラは誰?
七つの大罪のキャラは何位?
など疑問に思ってる方もいると思います。
「七つの大罪」が終了と同時に発表した、続編「黙示録の四騎士」ですが、強さランキングに興味ないでしょうか?
僕自身も、色んな漫画やアニメをみて「強いキャラランキング」とか結構検索してしまいます。
僕自身も実は考察が好きです!
なので、今回は大好きな「黙示録の四騎士」の強さランキングを独断と偏見で作ってみました!
個人的な考察と作品が連載中なので、あとで訂正するかもしれませんがまとめてみました。
※この記事には「黙示録の四騎士15巻(週刊誌の140話)」までのネタバレが含まれています。
嫌な方は先に15巻までを読むことをおすすめします。
※画像・セリフなどは著作権観点からイメージ画像を使っています(雰囲気はできるだけ同じにしています)ご了承ください。
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詳しくは「【黙示録の四騎士】単行本はつまらない?あらすじや感想・口コミ」の記事に書きました。
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良かったら読んでください!
「黙示録の四騎士」強さランキング
引用:Amazon
現時点では、作品もまだ途中で僕の予想では中盤手前当たりです。
なので、キャラもまだまだ出てくるし強さも変わってくると思います。
139話時点のランキングになります。
また、今回まだ未登場や戦闘シーンの無いのキャラは省いてます。
2024年2月時点での順位になっています!
今後も更新していくのでよろしくおねがいします。
このランキングは139話時点で独断と偏見で作っています!
強さランキング20~11位
20位.キオン
キオンはギルサンダー(枢機卿)の息子にして、トリスタン隊の一員です。
性格はひねくれていて、トリスタン以外の予言の騎士をよく思っていません。
そのためパーシバルが予言の騎士の特徴と一致するにも関わらず戦闘を仕掛けました。
キオンは精霊を操る珍しい魔術師です。
マグダフとの戦闘(マグダフの一方的に逃走)では、ジェイドが殺害された怒りで、現段階で最強の精霊「死葬鳥(ヴィヴァロ)」を召喚。
遺灰すら残さず消滅させました。
性格はギルサンダーのネガティブとビビアンに誘拐されたので最悪ですが、今後、トリスタンや他の予言の騎士の元で成長する可能性はあります。
19位.ハウザー
前作「七つの大罪」からの登場で、聖騎士長になってます。
七つの大罪では、なんとなくだらしなく頼りない一面がありました。
黙示録の四騎士でも、初登場は酔っ払ってダメなおじさんと言うイメージです。
ただ、パーシバルなどが苦戦してやらせそうになった古竜(エンシェント・ドラゴン)をほぼ一撃で倒しています。
なので、七つの大罪時代からかなり強くなってるものと思われます。
しかし
ギーラの魔人化やジェリコの触れただけで凍らせる魔力にはハウザーは勝てないのでは?
と思います。
今後、この順位を覆してくれることを願ってます(笑)
18位.ギーラ(魔人化)
ギーラも「七つの大罪」から登場している人物です。
元々、聖騎士の中でも強い方でしたが、前回の「七つの大罪」で魔神族の血を飲み他の聖騎士が暴走する中、ゴウセルが魔人化を抑えていました。
そのため、耐性が付き魔人化を自由にできるようになっています。
普段のギーラの実力はハウザーに劣る可能性はありますが、魔人化をしたらハウザーより強い可能性はあります。
ただし、元親友で同胞のジェリコ戦では魔人化を持ってしても勝てませんでした。
それでも聖騎士の若い世代には尊敬されてるので、かなり強いと思います!
17位.ジェリコ
ジェリコも「七つの大罪」からの登場です。
メラスキュラとガランがリオネスを襲撃した際に、キャメロットの捕虜を口封じに来ました。
元親友で同胞のギーラ戦では終始圧倒しました。
途中でギーラは魔人化し、苦戦したように見えましたが、そのギーラですら勝てませんでした。
そこへ弟子にして弟分のランスロットが駆けつけ、戦闘をしましたが相手にならずに敗戦。
それでも一般の聖騎士よりは遥かに強い可能性はあります!
16位.ガウェイン
「黙示録の四騎士(キャラ)」の最後の一人。
実は少年では無く少女でした。
自らを「太陽の王」と呼び、神刀リッタを持ってます。
エスカノールの神器の神斧リッタと関係がありそうですね。
また、口調や性格がエスカノールやマーリンと似ているので、マーリンがなにかの形で生み出したと思われます。
今のところアーサーの姪ということですが、正体は分かっていません!
接近戦や太陽(サンシャイン)でエスカノール、魔力ではマーリンを組み合わせたような今作でチート級のキャラになりそうです。
さらにペルガルドの、炎をかき消すほどの黄金の魔力を持ってますね。
エスカノールの「太陽」を受け継いだのでしょうか?
ただ、経験の差で「攻撃が単調」
とペルガルドに言われてるので、この順位になりました。
また、単体でメラガランと戦えば明らかに負けていた可能性はあります!
僕的にはスタミナと接近戦と魔力のどっちつかずが一番の弱点ではないか?
と思ってます。これから経験を積んで強くなってくるのは間違えありません。
15位.メラガラン(メラスキュラ&ガラン)
元十戒で「七つの大罪(作品)」でガランはエスカノール、メラスキュラはバンに倒されました。
ところが、黙示録の四騎士でアーサーによって復活しました。
現時点での強さは分かってませんが、「カオス ガラン」と「カオス メラスキュラ」と言う名前に変わってます。
どうやらアーサーに記憶を消され、人間を苦しめた罰として洗脳されているようです。
- パーシバル
- ガウェイン
- トリスタン
との戦闘で3人を圧倒するくらいの強さを見せつけました。
三半規管などの感覚を狂わせ、圧倒的な防御力を持っています。
最後は、トリスタンの最終手段魔神モードであっさり倒されました。
それでも、トリスタンの最終手段まで出させるくらいの力は持っています!
今考えたら戒禁は回収されているの強さに影響はあるのかな?
まあ知らんけど…パワーアップしてるということで…!
14位.トリスタン
正直トリスタンは「黙示録の四騎士(作品)」の主人公になるのかと思てました(笑)
メリオダスとエリザベスの息子。
父親と母親の両方の魔力を受け継ぎ、治癒能力が優れている印象です。
戦闘も魔神モードになればメラガランを圧倒するくらいの力は持ってます。
魔神王と最高神の孫に当たるので、恐らくですが前作の十戒かそれ以上ではないかとおもわれます。
ですが、魔神モード自体が意識を制御できなくなると言う弱点もあります!
それに魔神族・女神族の能力を持っているので中途半端になってる可能性は高いです。
実際に魔神のシュヴァルツに
魔神の矜持も
女神の矜持も
ない!
と言われています。さらにかなりの天然の優男です。
ただ、その後にガウェインとの共闘で.契約の獣(テスタメント・ビースト)を倒していることから、魔力の使い方で強くなる可能性は高いですね。
それに魔神モードを使いこなせるようになる可能性もあります!
13位.シュバルツ
シュヴァルツは魔神族のどの地位にいるのかは不明です。
ですが、僕の予想ではかつての十戒より強い可能性があります。
なぜなら、完全な魔神モードでは無いとは言え、手合わせでトリスタンを圧倒し倒しているからです。
魔神モードを使いこなせば、トリスタンの方が強い可能性はありますが、現時点ではシュヴァルツの方が強いと思います。
契約の獣(テスタメント・ビースト)に強制的に融合され、トリスタンが倒した時に実力を認めたので、今後協力者になるのではないでしょうか?
12位.契約の獣(テスタメント・ビースト)
ローズバンク(モートラック隊)の混沌の杖により、シュヴァルツを含め、6体の魔神を融合されたキメラみたいな存在です。
シュヴァルツよりも強くなっている可能性が高いです。
シュヴァルツも意識があるうちに
ゼルドリス様を呼べ!
お前では止められん!
とトリスタンに心の声で言ってます。
実際にトリスタンとガウェインが共闘し、二人で戦いましたが苦戦しました。
しかし、ガウェインの機転によりトリスタンの魔神族と女神族の魔力を合わせて倒されました。
11位.モートラック
イロンシッドとアーサーがいわく
モートラックの剣の腕は自分(イロンシッド)以上!
と言っていました。
しかも、魔力は「決闘者(デュエリスト)」で魔力発動後、異次元の闘技場へ対戦相手とともに強制的に入ります。
ここではお互いの魔力が使えず、剣技のみで戦います。
お互いに戦闘不能、もしくは死亡しなければ元の世界に戻れません。
パーシバルが勝つしか無くなったわけです!
しかし、ランスロットと就業したパーシバルに攻撃を全てかわされて負けてしまいます。
最終的にパーシバルに出生の秘密を話し消滅(自殺)に追い込むがその後は、怒りをかってランスロット切りつけられ死亡したと思います。
強さランキング10~5位
引用:Amazon
10位.パーシバル
本作「黙示録の四騎士」の主人公で予言の騎士の一人です。
パーシバルの魔力は、周りの希望により
- 治癒
- 蘇生(完全に死んでいる場合は不可)
- 攻撃
- 防御
- 飛行
- 分身
などあらゆることができる魔力です。
パーシバルの正体は長らく不明でしたが、「生命の精霊(いのちのせいれい)」と言うことがわかりました。
ゼルドリスや他の魔人が認めベヒーモスの気性をおさえ、魔界を2度も救ってます。
プ二シバル(分身パーシバル)が言うには、パーシバルの本来の力はもっと上らしいです。
今の段階でも、プ二シバル(分身パーシバル)が融合したことで圧倒的に強くなりました。
モートラックの魔力、決闘者(魔力が使えない剣技のみの戦い)になりました。
モートラックは剣技だけならイロンシッド以上と言われていましたが、無傷で勝利しています。
ランスロットとの修行で急成長しました。
生命の精霊て、もしかしたら混沌に対を成す魔力だったりして(笑)
しらんけど…
現在は、自分の正体(出生の秘密)を知り消滅…妖精王の森で眠っています。
そろそろ目が覚めそうな雰囲気ですね。
復活したときが、かなりレベルアップしてそうです!
「七つの大罪」のメリオダスのように…
9位.イロンシッド
黙示録の四騎士(キャラ)の、パーシバルの父親にして敵。
自分の父であり、パーシバルの祖父(バルギス)の命を奪った人物です。
実はパーシバルの実の父親ではなく、パーシバルがなぜ生まれたのかを知っている人物の一人です。
魔力の詳細は不明ですが、指先で十字に切ったものを攻撃できる能力があります。
また、イロンシッドは精霊使いで、上位精霊を使うことができます。
パーシバルもイロンシッドによって呼び出された精霊かつ命の精霊です!
詳しくはこちら
しかし、バンとの交戦では風の民(シルフ)の王(ジン)を呼び出し、静寂前の凄槍(十字の技)で攻撃を仕掛けましたが、無傷で負けています。
バンは戦闘時にミルトンダフの弱体化(能力の10分の1)の魔力を受けてました。
イロンシッドは作中で敵役の強敵として立ちはだかって来ましたが、判断能力が少し低いような気がしますね。
実は冷静さ(判断力)と経験値を含め実力はペルガルドの方があるのかも…
と思っています。
8位.ペルガルド
イロンシッドとペルガルドは互角くらいと予想していますが、戦闘ではイロンシッド、状況判断能力はペルガルドが上と思います。
/も熱くなるような、熱血的な性格をしていますが、実は状況判断や冷静さはかなりあります。
ペルガルドは黙示録の四騎士で、混沌の騎士ではイロンシッドと並んでパーシバルと一番対戦回数が多いキャラではないでしょうか?
焔という炎系の魔力を得意とし、相手が焔を防ぐために破壊すればするほど小さくなっていき、永遠に追いかけてきます。
戦闘経験も豊富でパーシバルの他にもガウェインとも対戦しています。
ガウェインの太陽系(サンシャイン)は焔を遥かに圧倒され、接近戦でも不利になりましたが、経験の差で動きを見極めガウェインに勝利しました。
七つの大罪のバン戦ではイロンシッドが勝てないと判断し、早々に撤退を決断しています。
また、キャメロットではゴウセルの機転とは言え、アンとドニーたちを逃がすために、味方に自分の技で目隠しするなど冷静さと判断能力がたかいと思います。
意外と混沌やキャメロットには執着がなく(どちらかというと奥さんがある)敵であっても、気に入ったらアドバイスしたり助けたりします。
本人も
敵であって味方でもある
と言ってることから、今後協力者になる可能性があります。
陽気な性格でパーシバルのことを気に入っていて、キャメロットに連れ帰ろうとしています。
もしかしたら、パーシバルを息子のディックと重ねて見ているのかもしれません。
見ていたらまるで親子が二人で遊びながら学んでいるようにも見えます。
実際にイロンシッドが
王の騎士の任務を果たせ
父親としての任務は果たさなくていいのか?
と言っていることから、ペルガルドはパーシバルを自分の息子のように思っているかもしれません。
僕は案外好きなキャラです!
パーシバルがいつか勝って味方になって欲しい!
7位.トミントール(ななし)
前作「七つの大罪」から出ている、倭国風(日本風)の女神族ということ以外は分かっていない人物です。
羽はちぎって無くなっていて
名前はかつて仕えた主君(最高神)と共に捨てた!
あえて言うなら「ななし」
と名乗っています。
羽の数(4枚)から四大天使や、それと同等クラスがそれ以上の女神族と思ってもいいでしょう。
羽の数(羽の後)を見ればエリザベスと同じ4枚ですからね!
また、女神族の魔力に加え、剣技はかなりあると思われます。
- 空間ごと切る剣技
- アーサーの剣技指南役
などかなり強いのではないでしょうか?
僕の予想では、イロンシッドやペルガルド以上かもしれません!
初見から「ななし」の剣技をいなしたランスロットと対戦しています。
このキャラも登場シーンはあまり無く、謎が多い人物です。
6位.ゴウセル
「七つの大罪(作品)」から登場している、「七つの大罪(メンバー)」の一人。
正体は元十戒のゴウセル(本体)が作った人形で、精神系の攻撃が得意です。
今作でも登場しアード戦の脅威から、パーシバルたちを助けました。
恐らくですがシン(ランスロット)を、アードのところに行かせなかった理由は、アードの魔力を知っていたからです。
その上、闇のタリスマンのタムドゥからの長距離攻撃(一本)を防ぎ、さらに「双弓ハーリット」で反撃しました。
強さは未だに健在です!
現在はブリタニアの平和に暮らしたい魔神の村を作り長老として住んでいます。
アーサー戦では他の七つの大罪メンバーと共に妖精王の森・ベンウィック方面と共にダルフレアからの攻撃意思で牽制し全面戦闘を防ぎました。
第二章で再び登場しました。
どうやら七つの大罪でもゴウセルは、キャメロットの結界内(四種族防止)には入れるようです。
直接は戦ってないものの、ベルトループに一刀両断されているので、もしかしたらゴウセルもベルトループには勝てない可能性があります。
ただ、ペルガルドとは戦闘していないので分かりませんが
伝説の英雄と会えてうれしい
と言ってることや、アーサーがイロンシッドやペルガルドに七つの大罪との戦闘を避けるように命令していることから、ゴウセルの方が強いと考えられます。
5位.ランスロット
今のところ3位はランスロットだと思います!
ランスロットは「黙示録の四騎士(予言の騎士)」の1人で、バンとエレインの息子です。
リオネスでアーサーと戦闘した際には、アーサーを圧倒しました。
アーサーよりもランスロットの方が強いんじゃ?
と思ってしまいますが、アーサーはまだ本気では無いと思われます。
アーサーのセリフで
まだ、メリオダスほど強くはない!
と言ってることから「今はメリオダスに勝てないがそのうち超える可能性はある」と捉えられます。
トリスタンいわく
ランスロットは過去に神隠しにあい、3年後戻ってきた時には強くなっていた!
ということから、強さの秘密が気になります。
- パーシバルのような精霊の能力
- アーサーのような混沌の能力
- はたまた別の能力
気になりますね。
トリスタンだけではなく今後僕の予想では「黙示録の四騎士(予言の騎士)」は「七つの大罪」より強くなる可能性を秘めています。
4.ベルトレープ
今回の順位で一番、順位を迷ったキャラです。
ゴウセルを両断したことから、四凶の中でも最強と思われます。シーンを見ていて交戦というより、いきなり両断されていることから
油断してゴウセルがやられたのか?
とも思いましたがゴウセル自身が
奴は強い…
と言ってることから、七つの大罪でもバンやメリオダス以外とは互角かそれ以上に強いと思います。
また、これだけ強い人物が、16年前の聖戦で全く無名と言うのも気になりますね。
もしかしたら七つの大罪(作中)で何かしら出てきたキャラか、人間では無いなにかでしょうか?
今のところアーサーは人間だけのための国を作っていることから、
- 伝説の人を蘇らせた。
- または、何らかの方法で人間に能力を付与した。
と言う可能性があります。今はメリオダスやバンより弱く、ランスロットやゴウセルより強いと予想します。
ていうかメリオダスやバンの方が強いと信じたい(笑)
強さランキング3~1位
引用:Amazon
3.バン
バンの強さは健在で、作中でも力が衰えていない事が判明しています。
七つの大罪(作品)では魔人王と互角近くまで強くなっています!
やはり「ランスロットよりは強いかな?」と思いますが、ベルトレープの強さが分からないので、今は3位で順位が入れ替わる可能生があります。
バンは二章から登場し、イロンシッドと交戦しました。
イロンシッドが多分作中で、はじめて本気を出したのですが、全く歯が立っていません。
しかも、この時のバンはミルトンダフ(イロンシッドの部下)の魔力で10分の1まで弱体化させられています。
このシーンからイロンシッドやペルガルドとバンの強さは10倍以上の差があると考察します。
今のところベルトレープの強さが判りませんが、七つの大罪(メンバー)でもバンとメリオダスは別格ですね。
あれだけ作中で強そうに見えたイロンシッドが子供扱い…
強すぎる…
2位.メリオダス
メリオダスは前作「七つの大罪(作品)」の主人公ですが、アーサーには勝てないんじゃないかな?
と思います。
前作「七つの大罪(作品)」では魔人王と最高神「七つの大罪(映画:光に呪われし者たち)」で倒しています。
最高神が
魔人王の能力を手放さなければ私よりも強かった!
と言うように、魔人王の力を手に入れたメリオダスは魔人王や最高神をも凌ぐ強さでした。
魔人王の力を手放したとはいえ間違えなく「七つの大罪(作品)」では最強のキャラでしょう。
とはいえ、アーサーが混沌を植え付けられたとき「七つの大罪(作品)」で戦闘しましたが
魔人王や最高神を凌ぐ脅威になる!
と言ってます。
また「黙示録の四騎士(作品)」でのアーサーとの戦闘では、トリスタンを庇いながらとはいえ、余裕で戦うアーサーを倒すことができていません。
メリオダスも本気では無いと思いますが、前作「七つの大罪(作品)」と今回の戦闘を見た時点では、アーサーのほうが強いと思います。
1位.アーサー・ペンドラゴン
アーサーは「黙示録の四騎士(作品)」のラスボスと言われてます。
僕の考察では違いますが!
「七つの大罪(作品)」で登場した時は、仲間で好青年でした。
混沌を植え付けられとはいえ、「七つの大罪(作品)」のラストで
永遠の王国を作る!
七つの大罪は永遠の目標
と別れています。
しかし、「黙示録の四騎士(作品)」では敵になってます。
性格もあの優しいアーサーの面影は全く無く、冷酷で敵はもちろん味方も裏切りは一切許しません。
「七つの大罪(作品)」ラストで、メリオダスと一瞬戦いましたが、それでもメリオダスが
あの混沌の力は放置するとヤバい!
と感じたくらいです。
「黙示録の四騎士(作中)」でも、メリオダスがアーサーと交戦しましたが、アーサーは余裕で戦ってるようでした。
また、ランスロットとの戦闘ではほぼ一方的に押されていましたが、まだ本気でなかったことが伺われます。
その後本気になりかけた時に、「七つの大罪&黙示録の四騎士」と「キャメロット」の全面戦争になる寸前で撤退しました。
今のところ、「七つの大罪&黙示録の四騎士」と「キャメロット(アーサー単体)」が戦ってももしかしたら勝てないかもしれません。
「黙示録の四騎士(キャラ)」と「七つの大罪(キャラ)」どっちが強い?
引用:Amazon
2024.2月時点の、黙示録の四騎士(作品)の時点では、「七つの大罪(キャラ)」が強いと思います。
理由はタリスマンの一人がゴウセルにやられた時にアーサーが
なるほどね…それなら仕方がない
と言ってます。
また、リオネスでのアーサーとの対戦から「今はまだ七つの大罪が脅威」と考えているようです。
ただ、今後は「黙示録の四騎士(キャラ)」が上まるのでは無いかと思います。
理由は
- メリオダスが黙示録の四騎士を集めている
- 七つの大罪メンバーの能力を受け継いでいるものがいる(しかも2つとか)
など他にも理由が考えられます。
少なくても同じくらいにはなるのではないでしょうか?
【まとめ】現時点で「黙示録の四騎士(キャラ)」と「七つの大罪(キャラ)」の強さは未知数!
現時点では、「黙示録の四騎士(キャラ)」を集めている詳細はわかってません。
ただ、メリオダスが何かの理由で、アーサーと戦えないと思われます。
なので、現時点では「黙示録の四騎士(キャラ)」は、最低でも「七つの大罪(キャラ)」と同じくらいになると予想します。
今後の動向を見守りたいと思います。
ちなみに「黙示録の四騎士」は「まんが王国」でお得に読むことができます。
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「黙示録の四騎士」だけじゃなく、「多くの漫画を読みたい」なら「まんが王国」がおすすめです
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詳しくは「【黙示録の四騎士】単行本はつまらない?あらすじや感想・口コミ」の記事に書きました。
まんが王国以外にも「黙示録の四騎士」をお得に読む方法を紹介!
良かったら読んでください!