この記事はネタバレです。
読みたくない方は読まないでください。
引用:まんが王国
こんにちは!漫画・アニメにハマっているヨネティです!
前回は、パーシバル&ガウィンでガランを撃退しました。
一話で終わると思わなかったので、拍子抜けしませんでしたか?
いや…
弱くなったというより、今の世代が強いのかも…
今回は「カオス=メラスキュラ」に「トリスタン」が挑みます。
トリスタンは勝てるのか?
ランスロットは参加する?
それでは、68話のネタバレをしていきます。
メラスキュラには女神と魔神の力は通用しない?
下のパーシバル&ガウィンの戦いが終わり、本格的に戦闘に入る、トリスタンVSメラスキュラ。
剣にしてある女神族の付呪(エンチャント)が、かけてしまいました。
メラスキュラの悪食の霊神には、女神の光と魔神の闇の魔力は対用しないようです。
まるで対トリスタン用ですね。
母上大好きなトリスタン!
メラスキュラがトリスタンの事を、母親似と話すと物凄く喜ぶトリスタン。
母親である「エリザベス似」と呼ばれるのが嬉しいようです。
魔界での血まみれエリーのエピソードが聞きたくて仕方がないようですね。
トリスタンはマザ…
母上が大好きなようです!
ただ、トリスタンはエリザベスほどの魔力を持ってない。
病や呪いを解くことはできないみたいですね。
トリスタンは言うほど強くないのか…
ランスロット乱入?
メラスキュラとトリスタンの戦いに、突如 妖精族が乱入してきました。
メラスキュラにもう1人いた仲間のことを聞きます。
メラスキュラは、その妖精族を切り裂きましたが、なんと避けていたようです。
正体はブサイクな妖精族に姿を変えたランスロットでした。
ランスロットはメラスキュラの心を読み、もう1人の人物の情報を聞き取ってたのでした。
メラスキュラの真の姿!
ランスロットがメラスキュラに、過去に「真実のメラスキュラ」であったことを伝えると、ガラン同様に、混乱を始めたようです。
心をかき乱されたメラスキュラは、真の大蛇に戻ってしまいます。
トリスタンの真の魔力!
暴れるメラスキュラですが、トリスタンが闇の力であっさり倒しました。
実はトリスタンが女神族の力を多用するのは、メリオダス似と言われたくないからです。
元十戒をあっさり倒しているところを見ると、かつての七つの大罪を超えている可能性があります。
「黙示録の四騎士」69話以降の予想!
68話の最後に、アーサーに助けを求めるメラスキュラの姿があります。
どうやら、メラスキュラとガランの戦いは、これから最終戦を迎えるようですね。
気になるのは、ランスロットが言っている「星型のバイザー」です。
以前にも話に出てきた「星型のバイザー」の混沌の騎士と七つの大罪の戦闘になるんでしょうか?
正体は何者か気になります。
【まとめ】「黙示録の四騎士68話」の感想!
トリスタンがメラスキュラを圧倒するのは予想はしてましたが、闇の力が強いのは驚きですね。
それに、トリスタンがマザ…
母親が好きなのは変わってないようです。
それに僕個人の意見では、黙示録の四騎士の司令塔も、ランスロットになりそうですね。
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