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「七つの大罪と黙示録の四騎士」のつながりは?相関図を使って徹底解説

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ヨネティ

こんにちは!ヨネティ(プロフィール)です。

・七つの大罪の続編(黙示録の四騎士)って面白いのかな?
・前作のキャラクターはどのくらい出てくるんだろう?
・黙示録の四騎士のキャラクターと七つの大罪のキャラクターの関係性はどうなってるの?

など思っている人もいるのではないでしょうか?

トモティ

「七つの大罪」の世界観って続編でもちゃんと活かされてるのかな?

前作ファンでも楽しめるのかな?

ヨネティ

めちゃ分かる…

私も続編が発表された時、前作との関係性が気になってたんだよね…

「黙示録の四騎士」は2022年1月から連載が開始された「七つの大罪」の正統な続編作品です。

メリオダスたちの子供世代が主人公となり、新たな冒険が描かれていますが、前作を読んでいた人ほど気になる点も多いですよね…

そこで今回は「七つの大罪」と「黙示録の四騎士」のつながりについて、「登場人物の関係性」「世界観の継承」「伏線の回収」を詳しく解説していきます。

この記事で分かること
  • 七つの大罪と黙示録の四騎士の具体的なつながり
  • 前作キャラクターの現在と新キャラクターとの関係
  • 前作から引き継がれた伏線と新たな展開
ヨネティ

それでは本題を解説していきます

この記事は七つの大罪ファンが黙示録の四騎士をより深く楽しむための情報を詳しく解説しています。 ぜひ参考にしてみてください。

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本文に入る前に…

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ヨネティ

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目次
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【結論】「七つの大罪と黙示録の四騎士」つながりは?

『黙示録の四騎士』は、『七つの大罪』の正式な続編として大きな話題を呼んでいます。

前作から16年後のブリタニアを舞台に、新たな世代の活躍が描かれています。

両作品のつながりについて、以下の4つのポイントで解説していきます。

黙示録の四騎士は七つの大罪の16年後

『黙示録の四騎士』は、『七つの大罪』の物語から16年後の世界を舞台にした正統続編です。

七つの大罪のメンバーたちの子供たちが主役となって活躍します。

  • メリオダスとエリザベスの息子「トリスタン」
  • バンとエレインの息子「ランスロット」
  • 七つの大罪の他のキャラ(子供キャラも大人になっている)

など懐かしいキャラも多く登場します。

一方、ブリタニアの情勢も大きく変化しています。一見平和そうに見えますが…

かつて理想の王として知られたキャメロットのアーサー王は、16年の間に闇落ちし今は最大の敵となっています。

人間族以外への憎悪を強め、ブリタニアを人間だけの王国にしようと企んでいます。人間以外は殲滅センメツさせようとしているようです。

この危機に立ち向かうのが、

  • パーシバル(主人公)
  • ランスロット
  • トリスタン
  • ガウェイン

の黙示録の四騎士です。親世代の個性や能力を引き継ぎながら、新世代の騎士たちが新たな物語を紡いでいくのが見どころです。

トモティ

あのアーサーが敵なんや…
しかも容赦ないよね…

ヨネティ

せやねんな…
でも、鈴木央先生の漫画だからね…

結末は素直に敵にならないような…

七つの大罪と黙示録の四騎士の相関図

下記が相関図です。勢力図やキャラ間の関係はもっと複雑ですが、簡単に作ってみました。

『黙示録の四騎士』には、前作から続くキャラクターたちの深い関係性が描かれています。

主人公パーシバルはイロンシッドの息子で、バルギスに神の指の上で育てられました。

確信部はものすごいネタバレになるので控えますが、イロンシッドは1話でバルギスの殺害と、パーシバルを執拗に殺害しようとしています。

トリスタンは、メリオダスとエリザベスの息子として、両親から受け継いだ魔神族と女神族の力を持っています。

ランスロットは、バンとエレインの息子で、物語序盤は赤い狐のシンとして登場します。

ガウェインは、アーサー王の姪であり、エスカノールとマーリンに関係あるかのような描写が多いです。

その他にもキオンがギルサンダーとマーガレットの息子であったり、七つの大罪の関係者や本人が登場します。

ヨネティ

16年後の世界に七つの大罪の姿をみたら興奮しますね!

七つの大罪に出てきたキャラの子供世代が活躍

『黙示録の四騎士』では、前作のキャラクターたちの子供たちが主役として活躍しています。

トリスタンは父メリオダスの魔神族の力と、母エリザベスの女神族の力を受け継ぎ、新たな戦いに身を投じます。

ランスロットは父バン譲りの戦闘センスと、母エレイン譲りの妖精族の能力を持ち、四騎士の中でも屈指の強さを誇ります。

また、アーサーを圧倒するなど、謎に強いのが気になりますね。

ヨネティ

親世代の個性や能力を受け継ぎながら、それぞれが自分の道を切り開いていく姿が印象的です!

七つの大罪で残された伏線の回収の可能性

『七つの大罪』で回収されなかった多くの伏線が、『黙示録の四騎士』で明らかになっていきます。

ソールズベリーや混沌の正体、女神族と魔人族の関係など、前作で謎として残された要素が徐々に解き明かされそうです。

アーサー王が闇落ちした理由や、ランスロットの強さの秘密、精霊の正体など、新たな謎も加わりました。

メリオダスたち七つの大罪メンバーの現在についても、物語が進むにつれて明らかになっていきます。

ヨネティ

個人的にあれだけアーサーにこだわったマーリンの不在や…

ガウェインやランスロットの秘密がかなり気になる…

黙示録の四騎士の基本情報を解説

『黙示録の四騎士』は、週刊少年マガジンで2021年から連載されている人気漫画です。

七つの大罪の作者・鈴木央が描く正統続編として注目を集めています。

黙示録の四騎士のあらすじ

物語は、世界を滅ぼすとされる四人の聖騎士「黙示録の四騎士」についての予言から始まります。

主人公パーシバルは、神の指と呼ばれる場所で祖父のバルギスと平和に暮らしていました。

しかしある日、実の父親イロンシッドによってバルギスが殺され、パーシバルは復讐の旅に出ることになります。

旅の途中で出会った仲間たちと共に、パーシバルは自分が「黙示録の四騎士」の一人であることを知ります。

ヨネティ

最初は七つの大罪とは違う世界観から始まったので不安でしたが、最近はつながり安心感があります!

黙示録の四騎士の登場人物

『黙示録の四騎士』には、個性豊かなキャラクターたちが登場します。

主要キャラクターたちを詳しく紹介していきましょう。

【パーシバル】

パーシバルは身長150cm、体重50kgの16歳の少年です。

見た目は幼い少年のようですが、万人に一人と言われる「英雄型」の魔力を持っています。

大切なものを傷つけられた時は強い怒りを見せますが、敵であっても殺生は拒みます。

その正体は物語の重要な鍵となっています。

【ドニー】

ドニーは身長177cm、体重65kgの16歳の少年です。

お調子者で臆病な性格ですが、仲間との絆を深めるうちに義に篤く、まっすぐな性質を見せます。

実は母の「自分の分も生きてほしい」という遺言から、命を懸ける騎士になりたくないという思いを抱えています。

【ナシエンス】

ナシエンスは身長163cm、体重47kgの16歳です。

男のような喋り方をしていますが、中性的な容姿から性別は不明です。

実は妖精族の血が入っており、キングとディアンヌの実の子供であることが判明します。

【アン(アングハルハッド)】

アンは身長160cm、体重51kgの16歳の少女です。

非常に気が強いお転婆娘で正義感が強いものの、お嬢様育ちのため世間知らずな一面も。

母がかつてキャメロットで聖騎士をしており、その背中を追いかけています。

【トリスタン】

トリスタンは身長175cm、体重60kgで、メリオダスとエリザベスの息子です。

瞳に聖と魔の魔力を宿した希少なネフィリム(女神族と魔人族のハーフ)として生まれました。

【ランスロット】

ランスロットは身長176cm、体重62kgの少年で、序盤は赤い狐シンとして登場します。

バンとエレインの息子で、読心術の使い手として戦闘で敵の動きを予測できる能力を持ちます。

【ガウェイン】

ガウェインは身長151cm、体重40kgの少女です。

筋肉質で大柄な女性に見えますが、これは魔力による変身であり、本来は小柄な体型です。

アーサー王の姪であり、七つの大罪のマーリンとエスカノールの性質を併せ持つような謎めいた存在です。

ヨネティ

まあ、僕の考察では「ガウェイン」がアーサーの血縁者であるのは微妙ですけどね!

黙示録の四騎士の魅力

本作最大の魅力は、七つの大罪から16年後の世界を舞台にした壮大な物語展開です。

若き世代の成長と活躍が描かれる一方で、前作キャラクターたちの現在も垣間見ることができます。

アーサー王が新たな敵として登場し、かつての理想的な王から暗黒の支配者へと変貌を遂げた姿も見どころです。

迫力のあるバトルシーンと緻密な伏線回収により、読者を物語の世界に引き込みます。

ヨネティ

アーサー王の変貌ぶりには、原作ファンも驚きを隠せませんでした!

黙示録の四騎士を楽しむ方法

本作は七つの大罪を読んでいなくても楽しめる作品として設計されています。

しかし、七つの大罪を先に読むことで、キャラクター間の関係性やストーリーの深層をより理解できます。

アニメ化もされており、TBS系列で2023年から放送されているので、映像での視聴も可能です。

原作漫画は2024年11月現在で19巻まで刊行されており、新刊は定期的に発売されています。

ヨネティ

アニメと漫画、両方で楽しむのがおすすめです!それぞれの良さがありますよ!

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「七つの大罪と黙示録の四騎士」つながりに関するQ&A

『七つの大罪』と『黙示録の四騎士』について、よく寄せられる質問に答えていきます。

メリオダスは命を落とす?

メリオダスは現在、リオネス王国の王として健在です。

エリザベスと共に国を治めながら、息子のトリスタンを見守っています。

ただし、王国を守るために重大な決断を迫られている可能性が示唆されています。

実際にアーサーと戦った際に、トリスタンを守るために命を捨てる手前でランスロットが助けに入りました(ランスロットが来るのを気づいた可能性も…)

ヨネティ

メリオダスの生死をめぐる憶測は多いですが、現時点で命を落としたという描写はありません!

他の七つの大罪のメンバーは命を落とす?

七つの大罪のメンバーは全員生存しています。

バンとエレインはベンウィック王国の王と王妃として暮らしています。

キングとディアンヌは妖精王の森で生活しており、ナシエンスの実の両親だと判明しています。

ゴウセルは魔神族の村の村長として、魔神族たちの平和な暮らしを守っています。

ただ、マーリンは生死不明で、エスカノールも前作で命を落としています。

また、ギネヴィアの未来予想で、七つの大罪が全滅しているシーンがあるため、結果的に命を落とす可能性もあります。

ヨネティ

こればかりは鈴木央先生のみが知ることだと思います!

七つの大罪メンバーは出てくる?

七つの大罪のメンバーは物語に重要な形で登場します。

既に

  • メリオダス
  • バン
  • ゴウセル
  • キング
  • ディアンヌ

は登場し戦闘シーンも描かれました。

メリオダスはリオネス王国の王として、息子トリスタンの成長を見守っています。

バンとエレインは、息子ランスロットの活躍を陰ながら支えています。

キングとディアンヌは、時に人間界に姿を現しパーシバルたちを助けることもあります。

今後、マーリンやエスカノール(何らかの形)もでてくると思います。

ヨネティ

前作キャラクターの登場シーンは、ファンにとって嬉しい瞬間ですね!

七つの大罪の関係者は?

前作の七つの大罪の関係者も、サポート役ですが結構な頻度ででてきます。

  • ギルサンダーはキオンの父親
  • ハウザーは聖騎士長
  • ヘンドリクセンはリオネスの薬屋
  • ドレファスは剣術指南役
  • ギーラは副聖騎士長
  • ジェリコもネタバレになるので、書きませんがでてきます。

時折パーシバルたちの前に現れ、手助けをすることもあります。

ヨネティ

前作キャラクターたちは、新世代を支える重要な存在として描かれています!

主人公はメリオダス?息子のトリスタン?

『黙示録の四騎士』の主人公はパーシバルです。

トリスタンは四騎士の一人として重要な役割を担っています。

メリオダスは前作の主人公でしたが、本作では新世代を見守る立場として登場します。

パーシバルを中心に、トリスタン、ランスロット、ガウェインという新世代の活躍が描かれます。

ヨネティ

新しい世代に焦点を当てながら、前作キャラクターも絶妙なバランスで描かれていますね!

七つの大罪を読んでなくても読める?

『黙示録の四騎士』は、七つの大罪を読んでいなくても楽しめる作品として設計されています。

必要な情報は物語の中で適宜説明されるため、新規読者でも理解できます。

ただし、七つの大罪を読んでいると、キャラクター間の関係性やストーリーの深層をより楽しめます。

特に前作の伏線回収や、キャラクターの成長を感じられる場面が印象的です。

ヨネティ

どちらの読み方でも楽しめますが、可能なら七つの大罪から読むことをおすすめします!

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【まとめ】「七つの大罪と黙示録の四騎士」のつながりは?相関図を使って徹底解説

七つの大罪と黙示録の四騎士のつながりや、相関図による人物関係、伏線の回収について。

この記事のポイント5つ(まとめ)
  • 16年後の世界が舞台
  • 次世代の主人公が活躍
  • 親世代も物語に登場
  • 伏線の回収がある
  • 新しい敵と戦う展開

七つの大罪の続編として16年後の世界を舞台に、メリオダスやエリザベスの息子トリスタンを中心とした次世代の主人公たちが新たな物語を紡ぎました。

七つの大罪で残された謎や伏線が回収されながら、親世代のキャラクターたちも重要な役割を果たしつつ、新しい敵と戦う展開が描かれていきました。

ヨネティ

七つの大罪の世界観をさらに広げる続編なので、ぜひ原作から順番に読んでください

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