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【黙示録の四騎士】ランスロットが強すぎる!強さの秘密は?

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ヨネティ

こんにちは!ヨネティです。

ランスロットが強すぎる。
・どうやって強くなったの(過去になにがあった)?
・師匠はだれで誰の息子?
・能力や魔力はなに?

など気になりませんか?

ランスロットは主人公のパーシバルが、一番最初に知り合って仲間になった登場人物です。

インターネットでも人気がありますね。

ヨネティ

調べたところ「黙示録の四騎士」では、主人公を抑えて一番人気でした!

引用:みんなのランキング

そんなランスロットですが、能力や魔力の謎が多くあります。

  • 本気では無いとはいえアーサーと互角に戦う。
  • ななしを圧倒的な力でねじ伏せる。
  • 洞察力や判断力は作中最強クラスです。

しかし、幼少期はトリスタンと互角でした。

ランスロットが強くなったのは、ジェリコと一緒に神隠しにあってからです。

未だに、作中で強さの秘密は明かされていません。

今回はランスロットの強さやこれからの活躍を考察していきます。

この記事で分かること
  • ランスロットの強さの秘密
  • ランスロットの魔力
  • ランスロットは誰の子供
ヨネティ

ランスロットの名シーンは下記で読むことができますよ。

  • ランスロットがシンから正体を現すのは6巻
  • ランスロットがアーサーと戦うのは7巻
  • ランスロットとななしの戦いは15巻

で読むことができます。

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ヨネティ

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目次
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【結論】ランスロットの強さの要因は?神隠しでなにがあった?

判明したのはランスロットは、神隠しから帰還後に急激に強くなりました。

要因はわかっていませんが、強さの秘密は神隠し事件が間違えなく引き金になっているようです。

後で詳しく話しますが、僕が個人的に予想してるのは

  • 魔の湖(ソールズベリー)から魔力を吸収した。
  • 湖の混沌と戦って強くなった。
  • 神隠しにあって魔力に目覚めた。

が考えられます。

その為、もしかしたら「七つの大罪」のエスカノールのように魔力に耐えられず、命をうしなう可能性が考えられます。

ギネヴィアの「未来視(カレイドスコープ)」でも、ランスロットの死を予言するような描写がありますね。

数年後の話になってますが、第二部はパーシバルの消滅から2年後を描かれているため、作中に公開される可能性はあります。

ランスロットは実際に強い?作中の活躍を解説

「ランスロットが強い」と話題になっています。

ランスロットが強いと言われるようになった理由は以下が考えられます。

それでは詳しく解説していきましょう。

シスタナの怪物を一人で倒してしまった

イロンシッドがシスタナで、住民を生贄に「常闇の棺(魔神族を封印する棺)」を発動しようとしてました。

その時に呼び寄せた怪物がグレーター級とモートラックが言ってました…

ヨネティ

まあ、グレーター級と言ってもどれくらい強いかわからへんけど…
滅ぼせるのは七つの大罪くらいらしい…

それをランスロットが一人で倒しました。

この時点で、ランスロットの勁さは「七つの大罪」かそれ以上ということがわかります。

ヨネティ

と言うか話はそれますが…
突っ込んだらあかんけど…
このシスタナの生贄って、できたとしても生贄損で失敗するような…

フラウドリン(魔神族)がダナフォールの住民を生贄に逆に魔神族を、復活させようとして失敗しましたね。

人間をどれだけ生贄にしても常闇の棺の発動は四種族の血が必ず必要です。

ヨネティ

もしかしたらトリスタンの血が危ないかも…

闇のタリスマンを一人で倒した

闇のタリスマン(混沌の殺し屋)の4人相手に、ランスロットは一人で戦い圧倒しました。

囲まれても実力が桁違いと言われたフィディックを相手に無傷で圧倒しています。

フィディックは逃げようとしましたが、ドニーが持っていたナイフを使いシャイニングロードで倒しています。

フィディックの考察では、人の心が読める能力があるようですね。

ヨネティ

人の心を読めるのは妖精族のエレイン(母親似)で、ナイフが砕けてることから相当な魔力と推測されます!

アーサーと互角以上にわたりあった

王都(リオネス)でアーサーと互角以上に戦いました。

メリオダスですらトリスタンを守りながらとは言え、アーサーと互角か殺られかけてます。

しかし、ランスロットは本気を出さずに逆手の左手(ランスロットは右利き)で相手して互角にわたりあってました。

ランスロットが少し本気をだして右手で戦おうとしたしたところ、アーサーが少しびっくりしていたので、かなり凄い魔力と推測されます。

ヨネティ

しかし、僕の予想ではまだアーサー程では無いと思われます!

魔界で「ななし」を余裕で倒してしまった

魔界でランスロットは「ななし」と戦い、無傷で勝ってしまいました。

「ななし」といえば、七つの大罪から出ている和風の人物(正確に言えば女神物?)で元々は女神族です。

羽の数や強さから恐らく四大天使クラスの実力はあったと思います。

そんな「ななし」の本気の一撃を無傷で耐え抜き、あっさりと倒しました。

トリスタンとガウェインとシュバルツの会話で

なんだこの冗談みたいな魔力は…

とランスロットの魔力の大きさにびっくりしていました。一方で

あんなものを放つきか?

と「ななし」の技に対してビックリしていました。

ヨネティ

ちなみにシュバルツも十戒クラスと言われています!
そう考えるとななしの技とランスロットの魔力は相当なものと思います!

それに気になるのが、「ななし」の奥義 「刹那十字星(せつなじゅうじせい)」を吸収したと、「ななし」が言っていたことです。

「ななし」は魔力の正体を感じているようでした。

ちなみに「ななし」は今のアーサーを止めてほしいらしく、ランスロットは勝った戦利品として名工ダブズの「白鹿(しろじか)」をもらいました。

今までは魔力が強すぎて扱える武器が無かったです。

しかし、「白鹿(しろじか)」は戦いの途中で使いましたが、砕けること無く使えました。

トモティ

もらった時に自慢したり、左手を使っている理由が「カッコいいから」と言うのがめちゃ可愛い!

「パーシバル」たちを導き能力の底上げをした

ランスロットは指導者(教える側)としても優秀です。

リオネスにいく途中、戦闘経験の浅いパーシバルたちに能力の使い方、戦う方法を教えました。

更に魔界でモートラックに勝てるくらいパーシバルを強くしています。

モートラックはパーシバルが一度も勝てていない、圧倒的に負けているイロンシッドよりも剣技だけなら強いそうです。

ヨネティ

そのモートラックに剣技で戦い無傷で勝ってます!
まあパーシバルの場合は、プニシバル(パーシバルの魔力であり分身)が目覚めさせたのもありますが…

しかし、プニシバルが目覚めただけでは、まだモートラックには勝てなかった可能性はあります。

それをランスロットが鍛えて、勝てるところまで持っていきましたね。

ヨネティ

指導者として的確に能力値を分析し、上げられるのでかなり優秀です!

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ランスロットの強さは?魔力・能力を紹介

それでは今度は、ランスロットの魔力や能力を紹介します。

今判明しているのは以下の9つです。

まだ、ランスロットは正体不明な魔力も存在します。

弓の名手

ランスロットが今までメインで使っていたのは弓矢です。

ヨネティ

正確にいえば、普通の武器は魔力が強すぎるため使えないため、弓を使ってただけです!

それでも、弓の名手であることには変わらないです!

相手の急所を正確に居抜き、同時に複数攻撃することも可能です。

しかも、身体能力や戦闘経験からどこから飛んでくるのか分からないので、ほぼ避けられないと思います。

魔力が強すぎて耐えられる武器が無い

ただし弓矢をメインにしているのは、魔力に耐えられる武器が無かったからです。

ヨネティ

実際に闇のタリスマン、アーサー戦では武器が魔力に耐えられず砕けてます!

アーサー戦が終わった、今後の作戦会議の中「ダブズを探す」ことも議題に上がりました。

しかし、「ななし」戦で「白鹿(しろじか)」を手に入れたのでこれからは、剣(白鹿)をメインで使っていくことでしょう。

ヨネティ

白鹿(しろじか)の場合は、「ななし戦」で奪って使いましたが、砕けませんでした!

「ななし」は「ダブズのなまくら刀」と言ってましたが、もしかしたらこの刀も耐えられなくなる可能性も考えられますね。

そうすると七つの大罪の、神器みたいなものを作って貰う可能性はあります。

変身能力がある

パーシバルの最初の方に仲間になった赤いキツネ(シン)は、ランスロットでした。

ランスロットは妖精族の魔力である変身能力があり

  • 人間
  • 妖精族
  • キツネ

に変身することができます。

戦闘能力が上がるわけではありませんが(たぶん)、変身することで相手を惑わせることも可能です。

実際に闇のタリスマンは、キツネと思い戦いを挑み全滅しています。

ヨネティ

ある意味パーシバルたちの心を掴んだのも、最初がキツネだったからかもしれませんね!

それに「シン」の正体が「ランスロット」と分かる分かるのはものすごい圧巻ですね!

他人の思考を読み取れる

ランスロットの母親は妖精族のエレインで、人の心を読むことができます。

ランスロットも人の心を読むことができます。

実際にアーサーが

ランスロットの強さは人の思考を読み先回りする読心術だ!

と言ってます。

アーサーが弱点を読み混沌の魔力を使った時にランスロットは攻撃をうけ吹き飛ばされてます(無傷でしたが…)

読心術は幼少時代にトリスタン(暴走状態)と戦ったとき、怪我したことにより発現したと言われてます。

ヨネティ

ただ、人の心を読めることによる悩みは少なくは無いようですね!

嫌なことも聞こえてしまうので、基本的にランスロットは一人行動が多いようです。

洞察力・判断力が優れている

過去の戦闘経験は分かりませんが、経験者並みの洞察力や判断力を持っています。

今のところ敵なし状態なので、直接戦っても勝てます。

しかし、パーシバルとその仲間が強敵に出くわしたとき、戦い方の指示を出し成長させました。

そういう描写から、恐らく戦闘経験は豊富だと思います。

後で詳しく話しますが、神隠し事件が多く関わってるかもしれません。

英雄型の魔力の使い手

ランスロットは「英雄型」の魔力の使い手です。

ベンウィック王国(ランスロットの故郷)の神隠し事件後に、「英雄型の魔力」を獲得し、これにより彼の戦闘能力が大幅に強化されたと思われます。

ランスロットの英雄型の魔力は強力で敵を簡単に倒すことができます。

その結果、武器が耐えられず砕けるので、ランスロットが扱える武器が見つからないという問題が生じました。

そのため、ランスロットは主に弓矢や体術に頼らざるを得ない状況にありました。

ランスロットは自分の魔力に耐えられる武器を探すために、巨人の名工ダブズを求めて旅に出ました。

ちなみに「七つの大罪」の神器を作ったのは、名工ダブズで、聖戦を終わらす溜めに作ったとされます。

現在は所在が不明(現在はキャメロットのガウェインの家にいると判明)ですが、「劇場版:七つの大罪(光に呪われし者たち)」に出てきました。

ランスロットは魔界での「ななし」との戦いで、勝利し「ななし」からアーサーを止めるお願いとともにタブスの「なまくら刀:白鹿(しらじか)」を譲り受けました。

ランスロットが戦い中に、白鹿を使って魔力を放っても砕けなかったことから、ランスロットの最適な武器と思われます。

利き手(右利き)ではなくても強い(理由はカッコいいから)

ヨネティ

ランスロットは利き手の逆の手(左手)で戦っても強いです!

ランスロットは当初左手を使っていたので、メリオダスと同じ左利きと思われていました。

左手でアーサーと互角近くまで戦っていたからでした。しかし、アーサー戦で右手を使ったところ魔力が上昇したことで右利きと判明。

なぜ、左手で戦っていたのか「ななし」の考察では、魔力発動の条件、右手の怪我などだと思ってたようです。

しかし、ランスロットは「両利きの方がカッコいいから」と照れながら言ってました。

ヨネティ

いやいや!
それでもほとんどの敵を倒せるから充分カッコいいよあんた…

魔力を吸収できる?

確定ではありませんが、ランスロットは敵の魔力を吸収できる可能性があります。

「ななし」戦で放たれた巨大な魔力を、無傷で無力化させています。

これは父親であるバンの強奪(スナッチ)とは違いますが、類似点はありますね。

もしかしたらバンの強奪(スナッチ)が、独自の進化で吸収系の魔力になった可能性があります。

そして後で詳しく話しますが、この吸収の能力が神隠し事件からランスロットを強くした原因(方法)の可能性もあります。

相手の魔力を再現(マネできる)

相手の魔力を吸収できるのに、関係あるか分かりませんが、相手の魔力(や人物像)をパーシバルのイメージ通りに正確再現することができます。

しかも、この能力の凄さは直接戦って無くても出来ることですね。

例えば、マグダフ、イロンシッド、ペルガルドなど、直接戦ったことはありません。

ヨネティ

特にマグダフの場合は、見たことも無いです!

パーシバルのイメージ通り再現できるのでヤバい能力ですね!

神隠し後強くなった理由を考察(予想)3つ

ランスロットが強くなった理由は謎が多いです。

ここからは少し僕の考察を書いていきます。強くなった理由は以下の3つです。

この3つの考察に当てはまらなくても、湖と神隠しは関係している可能性があります。

ランスロットはアーサー王伝説では「湖の騎士」と呼ばれてるからです。

それでは順番に解説していきましょう。

魔の湖(ソールズベリー)から魔力を吸収した

ランスロットは魔の湖(ソールズベリー)から、魔力を吸収して強くなったのではないかと思ってます。

魔の湖(ソールズベリー)には七つの大罪と魔神王が戦って、「七つの大罪」が放ったエネルギーを溜め込んでます。

アーサーが混沌の王に目覚めた時に吸収されたようになってますが、目覚めさせる為に必要なだけで吸収されたとは言ってません。

ランスロットは強欲の罪 バンの息子なので、湖の魔力を奪ったとも考えられます。

ヨネティ

原作のアーサー王伝説でも異名も「湖の騎士」と呼ばれてますし!

しかも、ランスロットは「ななし」の魔力を無効化させました。

吸収したのか消したのかは不明ですが、もしかしたら同じ原理で魔の湖(ソールズベリー)の魔力を吸収した可能性があります。

湖の混沌と戦って強くなった

可能性は低いと思いますが、湖の神隠しから逃れるために混沌と戦っていた可能性があります。

魔力の湖(ソールズベリー)はマーリンに混沌の王の復活の方法を教え、アーサーを混沌の王にした原因です。

ランスロットが混沌の異世界に閉じ込められたとしたら、混沌の何かと戦っていた可能性も考えられます。

ただ、そうなると一緒に神隠しにあったジェリコが、アーサー側についた理由がわかりません。

可能性は低いと思います。

神隠しにあって魔力に目覚めた

「魔力に目覚めた」これが、いちばん可能性は高いですね。

まあ、なぜ七つの大罪クラスの強さにいきなりなったのかは不明です。

ですが、ランスロットは過去にトリスタンの魔神モードにやられ人の心を読めるようになりました。

今回の神隠し事件も同じで、ランスロットは神隠しが原因で目覚めたのではないでしょうか?

ヨネティ

もしかしたら、煉獄に行ったバンのような経験をしたのかもしれませんね…

親や師弟・友人関係は?

ここからはランスロットの、家族や交友関係について話していきます。ランスロットの人間関係は以下です。

ランスロットは、クールで孤高なイメージがありますが、実は交友関係でかなり人生が左右されています。

父親がバンで母親はエレイン

ランスロットの両親はベンウィック王国の王であり元盗賊のバンと、王妃で風の魔力を持つ妖精王キングの妹エレインです。

バンはかつての「七つの大罪」のメンバーで、メリオダスの父である魔神王に匹敵する強さをもっています。

一方、エレインはバンとの恋愛を通じて彼に強く惹かれていきました。

羽が生えたエレインは、七つの大罪に近くまで強くなれます。

ランスロットは妖精族の人の心を読む力と変身能力、バンの身体能力や戦闘能力を引き継いでいます。

ランスロットが強いのは納得がいきます。

ランスロットの師匠はジェリコ

ランスロットの師匠は、元リオネス王国の聖騎士で現在はベンウィック王国に仕える「ジェリコ」です。

かつては男勝りな性格でしたが、時が経つにつれて美しい女性へと変わっています。

ジェリコはランスロットと共に神隠しに遭遇し、その後3年間も行方不明になりました。

その後、ランスロットは強くなりもどってきています。

しかし、ジェリコはベンウィック王国から失踪しています。

ランスロットの目的は、行方不明のジェリコを探すことにありました。

ジェリコを見つけ出せない中ランスロットはメリオダスからの命を受け、黙示録の四騎士の一人であるパーシバルに接触します。

リオネス王国に戻った際ランスロットはようやくジェリコとの再会を果たしますが、彼女はアーサー王の側についていました。

ヨネティ

どうやらランスロットは最初から、キャメロットにいることが分かっていたようですね!

星のバイザーを探していたこと、なんでそっちについたのか問いただしたこと。

などがあげられます。

ジェリコのアーサーへついたの理由は、ランスロットへの恋心にありました。

ジェリコはランスロットに恋心をいだき、一緒に過ごすことを願ったのです。

そのためにアーサーに理想郷をつくってもらおうと考えました。

幻かは分かりませんが、キャメロットには自分だけを愛してくれるランスロットがいると言ってます。

その為にランスロットはアーサーに対して敵意を抱き、バンとその国への帰還をためらっていたのでした。

交友関係は幼馴染のトリスタン

ランスロットとトリスタンは幼馴染です。

ランスロットはバンの息子で、トリスタンはバンの親友であるメリオダスの息子です。

これら二人の関係は、彼らの父親同士の付き合いから始まってます。

ランスロットとトリスタンは、幼い頃は仲が良かったようですが、あるきっかけで気を使う関係になってしまったように見えます。

ランスロットが10歳の時の出来事です。

トリスタンとランスロットが剣技の稽古の時に、トリスタンが急激に魔人化してしまいました。

トリスタンの魔人化によりランスロットは額に傷を負ってしまい、トリスタンはランスロットに気を使うようになりました。

トリスタン

自分の魔人化がランスロットを傷つけてしまった!

と、逆にこれがランスロットの怒りを買った可能性があります。

トリスタン

魔人化したら「ランスロット」では止められない!

と言われているような感じでしょうか?

しかし、この事件がランスロットの妖精族の能力発現につながりました。

ランスロットは人の心を読む能力を得ることになるのです。

この能力は、ランスロットにとって重要な部分となり、彼の人生に大きな影響を与えました。

ランスロットはこの心を読める能力のおかげで、多少苦しんでるようにも見えます。

ヨネティ

嫌な心も聞こえてしまいますからね!

そのおかげで、トリスタンとの関係は多少気を使う仲になった可能性はありますね。

ランスロットは「黙示録の四騎士」作中に亡くなる?

「黙示録の四騎士」が何年後まで描かれるのかは不明です。

なので、今のところはわかりません。

ヨネティ

僕の予想では死なないのでは無いかと…

なぜなら「黙示録の四騎士」の第二章は2年後から描かれているからです(たぶん)。

「未来視(カレイドスコープ)」では、最低でもランスロットは23歳まで生きていることになっています。

まして、何歳でお別れをするのか死因はなにかは、ギネヴィアは言ってません。

ヨネティ

もしかしたら、人性を全うし老衰で亡くなってるかもしれませんしね!

しかし、第二章の冒頭では「七つの大罪」がアーサーと戦い絶滅し、バンが殺される夢をギネヴィアが見ています。

こちらも、ゴウセルが幻覚にかけたアーサーの未来をギネヴィアが見た可能性も在りますし、未来を変えられるパターンもありえます。

ヨネティ

どのみち、僕の予想ではランスロットは死なないし!
ついでに「七つの大罪」も死なない!

…と信じたいです。

【まとめ】ランスロットは孤高な強さがある

ランスロットはめちゃ強いですね。

恐らくですが四大天使クラスの「ななし」を簡単に倒したり、アーサーを圧倒したり強いです。

しかし、逆にいえば強すぎて理解されないことが多いかもしれません。

たぶんメンバーのなかでも、パーシバルのことがいちばん気にかけていますが、パーシバルは正体を知った時も、ランスロットが悩んだ時も接してくれたので、心を開いたとおもいます。

こんご、黙示録の四騎士での活躍を楽しみにしています。

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