この記事はネタバレが含まれています。
ネタバレを読みたくない人は読まないでください。
引用:マガポケ

こんにちは!漫画・アニメにハマっているヨネティです!
今回は「青のミブロ」ネタバレ、感想と今後の展開を予想していこうと思います。
35話では京都で暗躍する仕置人たちをやっと追い詰めた土方。
におが上様を案内してる間に、土方はこの仕置人とカタをつけようとしています。
仕置人は土方に戦う意味を問いかけますが‥
やっとたどり着いた二条城
にお は上様を連れて安全な二条城までたどり着くことに成功しました。
壬生浪士のみんなも2人を見つけて安堵の表情を見せています。
上様は今回の、にお は大変な活躍をしたと周りに伝えてくれました。
にお は土方歳三が直純と戦っていることを告げると、ほっとしたのか、そのままぶった倒れてまいます。
土方歳三は直純と対峙する
真正面から刀でつばぜり合いをしています。
先に刀が曲がってしまったのは土方歳三の方でした。
これは単純に土方歳三の刀の方が、安物だったと言うことなのか。
直純は毎年らしくないことをばかり言っている土方歳三のことを不思議に思っていました。
ここで土方歳三は自分の出身を明かします。
自分はもともとは武士の出身ではなくて、農民のせがれだったのだと。
それを聞いた、直純も驚いているようでした。
最初に持っていた刀をおられてしまったので、今度は短い脇差を使うことにしました。
刀を短く持った土方歳三は今度は単純な力競べをしています。
土方歳三は、刀を持っていない方の腕を使って直純を吹っ飛ばしました。
これが土方歳三の戦い方。
土方歳三にとってこれは武士同士の戦いではなくてただ単純な喧嘩だったのでした。
次の話の予想
土方歳三が剣の修行をしたのは、24歳からだそうです。
この時代の時代背景はそこまで詳しくわかっていませんがこれって結構遅くないでしょうか。
土方のセリフにあるように、喧嘩での戦いの方が体に染み付いているのかもしれませんね。
武器を持っていないほうの手で攻撃すると言う手段は、この時代では定石ではなかったと言うことでしょうか。
次回は土方歳三が喧嘩に明け暮れていた時代のダーティーな一面が描かれると予想します。
まとめ(展開の感想)
土方歳三は本当に農民出身で、しかも10人兄弟の末っ子なのでこの辺は歴史に基づいて再現しているようです。
14歳の頃から10年間も奉公をしていた土方歳三。
相当に苦労人だったことが伺えます、この辺は後々のエピソードで明らかになるでしょう。
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