この記事はネタバレが含まれています。
読みたくない人は読まないでください。
引用:まんが王国

こんにちは!漫画・アニメにはまっているヨネティです!
37話では立ち向かう襲撃者たちと壬生浪士の直純と土方歳三。
両者援軍が入りこの場で決着をつけるとまではいかず、痛み分けで終わりました。
今回はどうなっていくのでしょうか?
二条城に訪れたのは菊千代ではなく…
におたちは無事に二条城にたどり着きました。
におは夜中に外で物音がするのを聞いて目を覚ましました。
どうやら屋敷を外に来ているのは菊千代のようです。
しかし頭を上げるとそれが菊千代ではないことがわかりました。
どうやらこの男は菊千代の影武者のようです。
におも我々と同じような印象を持ったようで、影武者と言うものの存在は知っていたが実際に始めてみるとびっくりしていると言う面持ちでした。
影武者はこちらに何かあった時は必ず助けに向かうと言うことを言い残してそのまま闇に消えていきました。
ぼう然とその場に立ち尽くしているとお城の外からとんでもないことを叫んでいる男たちを耳にします。
攘夷、いったい二条城の近くだと言うのに何を言ってるのでしょうか。
におはそんな考えを振り払うかのように眠りに入りました。
におが目を覚ますと霧の中にいた
自分はお城の中にいたはずなのに目を覚ますと深い霧の中にいました。
いつの間にか蝶々と川が走っている音も聞こえてきます。
小さな川なのでまたいで渡れそう、そう考えているとにおは大変なことに気が付きました。
これが三途の川なのではないのかと。
びっくりして再びお城の中で目を覚ますことになります。
目を覚ますと目の前には本物の菊千代がいたのでした。

今度は本物のようです!
におは菊千代からここ最近に起きた出来事を聞くのでした。
攘夷のことを言っている男たちのことも既に菊千代の耳には入っているようです。
菊千代は今回の件に対して何かにおに褒美を取らせようとしています。
におの今ほしいものと言えば…
「青のミブロ」39話以降の展開予想!
このところ現実時間では3ヶ月か4ヶ月位命をかけたやりとりを続けていたので、久しぶりに少しほのぼのとしたエピソードでしたね。
さすがにこの時代の剣客ですから、馬に乗ることができないとこの先は困るでしょうね。
気になったので調べたところ、「確実に馬に乗ることができると」言われている新選組のメンバーは2人だったそうです。
少し少ないような気もしました。
この時代では乗れることがステータスだったんでしょうか。
におは見事に乗りこなして、ワンランク上の存在になることができるのか。
まとめ(展開の感想)
目の前に現れたのは影武者。
そしてお城の外では攘夷という少し世間話をした叫び声が聞こえる。
におは何が現実で現実でないのか、少しわからなくなって混乱しているらしい。
このまま時代という川の流れに流されてしまうのだろうか。
におは自分の確かな道を踏みしめるためにいっぽ踏み出そうとしているのだ。
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