こんにちは!ヨネティです。
「黙示録の四騎士」ではメリオダスは登場するの?
活躍はするのだろうか?
死ぬのでは無いか?
など疑問に思ってませんか?
メリオダスは「七つの大罪(前作)」の主人公で、魔神王の息子です。
そして「七つの大罪」の団長で聖戦を終わらし、自分とエリザベスの魔神王と最高神からの呪いを解くために戦いました。
原作では魔神王を、劇場版では最高神を倒しています。
しかし「黙示録の四騎士」では、パーシバルが主人公になり、今作からは息子世代が活躍しています。
ネットでは死亡説や、死亡するのではないかと言う噂もありました。
私もメリオダスはめちゃ好きなキャラやから気になる!
せやな!
やはり前主人公やし生きていてほしい!
この記事ではメリオダスが「黙示録の四騎士」ではどのようになっているのか、死亡するのかを解説・考察していきます。
※この先はネタバレが含まれています!
先にコミック(原作)を読んだ方がお楽しみいてだけます!
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【結論】メリオダスが死亡する可能性は低い
引用:Amazon
結論を言えばあくまでも僕の考察ですが、メリオダスが死ぬ可能性は低いと思います
もしも死亡すると言う設定がある場合は、アーサーと最初に戦ってトリスタンを庇った時点で死亡した可能性が高かったと思うからです。
作品的な話をするとその方が感動しますし、話題にもなります。
それに設定的な観点から言っても、メリオダスは魔神族で心臓が7つあることが分かってます。
ただ、七つの大罪時代に「永遠の生」で、一度蘇ってるので心臓も7つのままなのかは分かりませんが…
とは言えリオネスを出て、「予言の騎士」一行が旅に出たのでかなり死亡説は低くなったのでは無いでしょうか?
メリオダスはどうなった?
それでは「黙示録の四騎士」時点での、メリオダスがどうなっているのか詳しく解説していきます。
エリザベスと結婚し息子を授かった
メリオダスは今もエリザベスと結婚して、幸せに暮らしています。
もちろん息子のトリスタンもいますがトリスタンは、マザコ…母親好きでメリオダスの事は少し避けています。
相変わらずオッ◯イが好きで、周りがいてもお構い無しにエリザベスに絡んでいます!
ただ先程も話したように、トリスタンとは少しぎこちない関係みたいですね。
リオネスの国王になり国民を守っている
メリオダスは国王になり、国民や国を守っています。
現在は国から出ることは、たぶんほぼなく国が危なくなったら自ら戦うスタンスみたいですね。
実際にアーサーが直接攻めてきた時も、メリオダスが自ら戦いました。
過去のキャス(キャス・パリーグ)との戦いで、幻惑にかかった時も自ら戦ってました。
メリオダスは国がピンチになれば、守るために自分が戦うみたいです。
しかし、自ら出撃することは無さそうですね!
エリザベスとトリスタンを失うのが一番嫌そうですし!
アーサー(混沌)と戦うために作戦(対策)を打っている
また、アーサーと戦うために、様々な作戦(対策)を打っています。
- 予言の騎士を集める。
- 各地の七つの大罪メンバーと連絡を取る。
- 新キャメロットに行く方法を探している。
- 聖騎士の育成。
などですね。
特に予言の騎士や招集は、前国王(バルトラ)の予言でかなり重要視している模様です。
予言の騎士が世界(キャメロット)を滅ぼす!
と予言しています。前回の「七つの大罪(作品)」でも
七つの大罪が邪悪な存在を滅ぼす!
と予言し実際にそうなりました。
敵サイドのアーサーも、この予言は恐れていて全力で潰そうとしています。
そして、予言の騎士が集まり旅に出た結果、魔界でキャメロットへの扉を見つけたのです。
「七つの大罪」メンバーやゼルドリスとは密に連絡を取っている可能性がある
メリオダスは
七つの大罪のメンバーと連絡を取っているのか?
ですが、連絡は取ってると思います。
根拠はパーシバルが
旅に出てキャメロットの扉を探そう
と言ったときみんなが呆れる中、メリオダスが
こりゃゴーセルの報告通り、本当に世界を救うかもな!
と言ったことや、ガウェインの服を作ったのが確定ではありませんが、マーリンの可能性があることです。
また、各地に散らばっても連絡の取れる呪言の玉があるので、連絡を取ってる可能性もあります。
魔界のゼルドリスも長らく連絡を取ってる様子はありませんが、トリスタンの事を知っていたのでたまに連絡は取ってるのかもしれませんね。
メリオダスが「予言の騎士(黙示録の四騎士)」を集めている理由
引用:Amazon
なぜ「七つの大罪」自らキャメロットと戦わないの?
「七つの大罪」がキャメロットと戦えば早いのに…
と不思議に思いませんか?
僕も最初に
なんでメリオダスはわざわざ黙示録四騎士(予言の騎士)を集めてるのだろう!
と思いました。
今のところ考えられる理由は4つあります。
「七つの大罪」メンバーは一部を除いてキャメロットに入れない(不在のメンバーも多い)
単純に「七つの大罪」のメンバーは、バンくらいしかキャメロットに入れません。
キャメロットには、
- 魔神族
- 女神族
- 巨人族
- 妖精族
の四種族が入れない強力な結界があります。
「七つの大罪」のメンバーの詳細は以下です。
◯バン(ベンウイックの王様)
△ゴーセル(もしかしたら入れない)
△マーリン(味方なら)
△エスカノール(生きていたら)
✕メリオダス(魔神族)
✕ディアンヌ(巨人族)
✕キング(妖精族)
()で書いたように、入れる可能性のあるメンバーも所在が分からなかったり、入れない可能性のメンバーもいます。
バンがまともに入れます!
しかし、ベンウイックの王様で不在にするわけにはいきません!
たぶんこの考察が有力で、「予言の騎士」に任せざるおえないのでは無いでしょうか?
ちなみに「予言の騎士」の種族は
トリスタン(魔神&女神族)
ランスロット(人間&妖精族)
パーシバル(生命の精霊)
ガウェイン(詳細不明)
のようなハーフ(クウォーター)や、他の四種族以外の要素であれば、キャメロットの結界でも入れるそうです。
メリオダス自体が戦えば、めちゃ心強いのに残念です!
アーサーが強すぎて「七つの大罪」でも勝てない可能性
「七つの大罪」のメンバーが、アーサーに勝てない可能性もありますね。
「七つの大罪」でアーサーが覚醒したとき、アーサー自体が勘違いで混沌の魔力を発動しました。
そんな中本気では無いとはいえ、メリオダスがやられそうになってます。
また、キャス(キャスパーグ)の不死身の力にも勝てませんでした。
相性とはいえ結局倒したのは、アーサーの混沌の力です。
それに
- 混沌の母(ホークママ)
- 七つの大罪が魔神王に放った魔力(魔力の泉)
- キャス(キャスパーグ)
などを吸収し、魔神王を超える闇と、最高神を超える光をもつ混沌の力は七つの大罪を超えている可能性は高いです。
そんな中「黙示録の四騎士(予言の騎士)」は、急成長しアーサーに対抗できる要素を持っています。
なので、メリオダスは「黙示録の四騎士(予言の騎士)」を集めてるのでは無いでしょうか?
防衛と調査(侵攻)のリスクの分散
先程も少し話したように、「七つの大罪」のメンバーの数人は自分の国を持っています。
王様や王妃などですね。
七つの大罪時代のキングのように、自ら旅に出ればその間にキャメロットに侵略されかねません。
そこで七つの大罪のメンバーや、一緒に戦った仲間がブリタニアを守り「黙示録の四騎士(予言の騎士)」がキャメロットを探す。
このようにメリオダスはリスクを分散させようとしてるのかもしれませんね。
「黙示録の四騎士」に世代交代しようとしている
少し上の内容と似ていますが、世代を「黙示録の四騎士(予言の騎士)」に交代させようとしてるのではないでしょうか?
そりゃ「七つの大罪」がキャメロットと戦えば心強いです。
しかし、自分の国を持ってるメンバーが多いため、自らが出陣ができません。
そんな中、新世代を育てていけば、自らは国を守り新世代に旅をさせることもできます。
敵とはいえメリオダスは、過去にアーサーのキャメロットの復興を応援もしてたので、他人を成長に導く力を持ってます。
【まとめ】メリオダスは「黙示録の四騎士」ではあまり出ないと思う
まあファンとしては残念ですが、「黙示録の四騎士」では、メリオダスを始めとする「七つの大罪」メンバーはあまり出ないと思います。
どちらかと言うとメリオダスはサポート役、指南役になる可能性がありますね。
メリオダスの活躍は七つの大罪で楽しみましょう。
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