こんにちはヨネティです!
ドコモ ホーム 5G (home 5G)て同時接続は何台まで接続なら
- インターネットをサクサク見れるの?
- 動画が途切れずに見れる?
- なんて悩みはありませんか?
僕自身も最近では絶滅危惧種になりつつある大家族です(笑)
なので、ドコモ ホーム 5G (home 5G )の公式には、同時接続が65台つながると書いてあったので興味はありました。
ただ、本当につながるのか心配でした。
結論を言うと、5〜10人の家族ならサクサクインターネットが見せますし、動画も問題なく見れます。
大袈裟に言うと、20人くらいまでは行けるのでは無いかと思います。
実際にドコモ ホーム 5G (home 5G )を買った、大家族の僕が体験談を話します。
公式の同時接続の65台は当てにならない!
ドコモ ホーム 5G (home 5G )の公式では、「同時接続65台接続可能」と書いてあります。
ただ、ドコモ ホーム 5G (home 5G )に限らず。
同時接続65台とか30台とか言うのは、スペック上の最大値で速度やping(反応速度)と同じで最大65台つながるということです。
ドコモ公式で聞いた話によると65台の接続をすると、重くなる可能性があるそうです。
同時接続の65台接続はどれだけ頑張ても滅多に無い!
そもそも「65台も同時接続をしますか?」て話です。
僕の家族は普段は5人ですが兄弟が帰ってきたら10人ほどになることがありますね。
ちょうど先日法事で10人以上集まったときに同時接続しただけです。
それでも30台の接続をするかしないかですね。
ちなみにスマート家電(スマートスイッチ・リモコン・ホーム)など5台と、タブレット、ストリーミングデバイスなどを使っても20〜30台で収まります。
個人の購入の場合は、同時接続台数はあまり気にする必要はありません。
もしも、法人でドコモ ホーム 5G (home 5G )の購入を考えているならば、光回線にするかホームルーターの台数を増やしましょう。
5台動画同時視聴でも問題は無かった!
ついでに実験で、PCとスマート家電を繋いだまま、動画をFire TV stick・グーグルクロームキャスト・スマホ(2台)・タブレットで同時視聴をしました。
結果はスムーズに見ることができました。
一つだけ気になるのは、同じ家で繋がっているドコモ光より少しだけ動画の読み込みが遅いことですかね?
ただ、かなりの大家族でない限り、動画の5台同時視聴は無いですし、止まらなかったので良かっです。
【ドコモ「home 5G HRO1」ほ動画が見れるの?実際はどうなのか調べてみた!】に詳しく書いているので読んでください。
オンラインゲームは一台でも微妙!
ドコモ ホーム 5G (home 5G )の購入を考えている方の中には、ゲームをしようとしてる人もいるでしょう。
正直な話、ゲームは同時接続をしなくてもおすすめできないです。
ゲーム目的ならば光回線をおすすめします。
なぜなら、ドコモ ホーム 5G (home 5G )は上り(アップロード)とping(反応速度)が遅いからです。
同時接続すると更に重たくなるので、おすすめしません。
詳しくは【ドコモ「home 5G」はゲームができる?検証してみた…】に書きました。
ドコモホームルーター home 5G を契約するならアイティーエックスがお得!
アイティーエックスに関してははこちらの記事に書きました。
家電量販店はキャッシュバック率では、ナンバーワンですが、条件が一括のみと厳しいです。
また、ドコモ公式やGMOとくとくBBは、限られた場所でしか使えないポイントしか貰えないです。
アイティーエックスの場合はキャッシュバックの現金15,000円が無条件で振り込まれます。
しかも、振り込まれるのは翌々月と速いので、忘れた頃に…
と言うことは一切ありません。
ドコモ home 5G のオプション加入や追加料金は一切いりません。
キャッシュバック金額 | 15,000円 |
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受け取り条件 | 無し |
受け取り方法 | 後日かかってくる電話 またはSMSで登録 |
振込月 | 翌々月末 |
手続きは翌日かかってきた電話か、SMS(メッセージ)からおこなうことができます。
簡単に出来るのでドコモ home 5G に申し込みをするなら、アイティーエックスから申し込みをしましょう。
下のリンクから申込みできます。
【まとめ】接続台数はゲーム以外なら問題なく使える!
65台の同時接続は少し無理があります。
しかし
- 大家族で繋ぐデバイスが多い。
- スマート家電をたくさん使いたい。
- 動画を同時に視聴したい。
場合でもドコモ ホーム 5G (home 5G )は、繋ぐ事が可能です。
なぜなら、65台を同時に接続するシーンは滅多にありません。
動画を同時に見たとしても、3〜5台まででしょう。
ゲーム目的ではおすすめできませんが、一般的な使い方では問題ないでしょう。