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【七つの大罪】強いキャラランキング!最強は誰?「2022最新版」

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ヨネティ
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こんにちは!マンガ・アニメにはまっているヨネティです!

  • 「七つの大罪」の強いキャラは誰だろう?
  • 「黙示録の四騎士」とどっちのほうが強い?

など気になってる方はいないですか?

七つの大罪は2012年〜2020年まで、鈴木央さんによって連載されていた、「週刊少年マガジン」の人気作品ですよね?

劇場版の「七つの大罪 光に呪われし者」で完全に完結しました。

ちなみに「光に呪われし者」はnetflixのみで見ることができます。

現在は「黙示録の四騎士」と言う続編も連載されています。

そんな「七つの大罪」ですけど、読み返している方や、「黙示録の四騎士」を読んでいて

強いキャラのランキングはどうなってるの?

と気になってる方もいると思います。

今回は「七つの大罪」の完結後の強さランキングを発表します。

あくまでも僕の主観ですけど、お付き合いください!

少しだけ「七つの大罪」と「黙示録の四騎士」の、ネタバレになるので注意してください!

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目次
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「七つの大罪 光に呪われし者たち」を含めた強さランキングを発表!

ヨネティ
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僕個人の意見ですけど、映画 2作品も正式なストーリーかな?

と思ってます。

2020年で七つの大罪が終わったあと、2021年に「七つの大罪 光に呪われし者たち」が公開されました。

ただ、「天空の囚われし人」や「光に呪われ者たち」を正式なストーリーかどちらかは、発表されていません。

特に「天空の囚われ人」は分からないです。

ただ、「光に呪われし者たち」のエンディングのあとのエピソードを見ると、

ヨネティ
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正式なストーリーの一部だったのかな?

と思いました。

なので、今回は「天空の囚われ人」「光に呪われし者たち」を含めた順位を発表します。

ヨネティ
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一部「黙示録の四騎士」も参考にしました!

「七つの大罪」強さランキング20選!

引用:Amazon

19位.ダブズ!

七つの大罪の本編では、名前が出ていたものの長らく消息は語られてはいませんでした。

映画「光に呪われし者たち」で、戦いが嫌いで聖戦から離れていたことが判明。

聖戦を終わらすために、常闇の棺や七つの大罪の神器を作りました。

映画では最高神に洗脳され、メリオダス・ゼルドリスと交戦。

一回目はメリオダスの、神器の弱点をつき圧倒しました。

ただ、二回目はゼルドリスと交戦。

相性の差であっさりやられました。

戦い的にはそんなに得意では無いものの、武器を作って魔力で操るのがうまい印象です。

巨人族では珍しい、魔力重視の戦いでした。

魔界をダリヤと二人で制圧してることから、同率順位にしました。

19位.ダリア!

二代目妖精王です。

本編では一度も名前がなかったので、気になってた方もいるかもしれません。

ヨネティ
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僕も「あれ?2代目妖精王は?」と気になってました!

七つの大罪の本編では、長らく消息は語られてはいませんでした。

映画「光に呪われし者たち」で、戦いが嫌いで聖戦から離れていたことが判明。

映画では最高神に洗脳され、メリオダス・ゼルドリスと交戦。

一回目はゼルドリスを格闘技で圧倒しました。

二回目はメリオダスと交戦。

相性の悪さからあっさり負けてます。

魔力の使い方は、グロキシニア(1代目妖精王)・キング(3代目妖精王)よりも弱い印象です。

ただ、格闘戦はゼルドリスを圧倒するくらい強いですね。

魔界を制圧するときに、スキありとは言えインデュラを一撃で倒してるので、強いイメージがあります。

七つの大罪は「天空の囚われし人」でインデュラに苦戦しています。

時期やインデュラが強化されていたとは言え、最低でも「天空の囚われし人」時の七つの大罪より強いと思われます。

ダブズと二人で魔界を制圧してるので、同率順位としました。

18位.ディアンヌ!

七つの大罪のメンバーで紅一点です。

メンバー内では一番の怪力の持ち主ですが、戦闘好きな巨人族では珍しく戦いが嫌いな巨人です。

登場時の闘級は3250でしたが、伝説の巨人のドロール(十戒)と修行して、闘級を格段に上げました。

それでも1万5100と作中ではあまり高くはありません。

ただ、ディアンヌはドロールの舞をすることで、闘級を底上げすることもできますし。

任意のターゲットの闘級を上げることもできます。

17位.ゴウセル(人形)!

七つの大罪のメンバー。

三千年前の聖戦で、ゴウセル(本体)が自分の分身(子供)として作り出した。

人格も独自に持っていて、10年ほど前の事件で心を封印しました。

登場時に闘級は3100でしたが、心を取り戻したゴウセルは3万5400に跳ね上がりました。

それでも、ゴウセルの闘級は高くありませんが、戦闘方法が独特である意味一番作中では厄介と言ってもいいでしょう。

攻撃系の能力は皆無に近いですが、記憶を消したり、相手の身体を乗っ取ったり、動きを止めたりと神経系の技を持ってます。

七つの大罪では、メリオダス・マーリンと同じく三千年前の聖戦を経験したメンバーの一人です。

16位.タルミエル!

現時点ではタルミエルの闘級は判明していません。

ゼルドリス、エスタロッサ以外の十戒よりも強いのでは無いかと思います。

恩寵は「大海」

デリエリとの戦闘シーンでは、連撃星(コンボスター)を50発以上受けても、余裕の防御力を誇ってます。

ガランに切られたときも、切断面がすぐに再生するなど、これが「大海」の能力かなっと思いました。

ただ、怖い顔によらずにマエル(戒禁)を助けるための攻撃では、マエルの苦しみに耐えられずに攻撃をやめてしまいました。

仲間に対する精神面は少し弱いかもしれません。

最後はゴウセルの魔力と戒禁で、闇落ちしてしまったマエルを助けるために、魔力を使い果たしマエルの黒い魔力に貫かれてサリエルとともに消滅しました。

15位.サリエル!

現時点でサリエルの闘級は判明していません。

ゼルドリス、エスタロッサ以外の十戒よりも強いのでは無いかと思います。

恩寵は「竜巻」

デリエリ、モンスピートとの戦闘シーンでは、自身の周りに竜巻を発生させ、敵の攻撃を無効化しました。

モンスピートの獄炎鳥も効かず、防御と同時に攻撃することもできます。

獄炎鳥のような魔力は無効化できますけど、デリエリのパンチはヒットしてます。

ヨネティ
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もしかしたら、物理攻撃に弱いのでは無いでしょうか?

最後はゴウセルの魔力と戒禁で、闇落ちしてしまったマエルを助けるために、魔力を使い果たしマエルの黒い魔力に貫かれてタルミエルとともに消滅しました。

14位.リュドシエル!

リュドシエルの闘級は20万1000と、作中で判明してる中では一番高い闘級です。

3千年前の聖戦で既に、光の聖痕(スティグマ)を率いていました。

顔はいつも穏やかな顔をしていますけど、たまに見せる冷酷な表情が物凄く怖かったですね。

実際に魔神族を滅ぼす為なら、他種族の犠牲や手段を選びません。

ヨネティ
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僕の中では最も卑怯で姑息なキャラです!

恩寵の「閃光」は、全キャラ中テレポートを除いて、最速の高速移動をすることが可能です。

ただ、攻撃力に欠るのでは無いかと思います。

実際に、早く移動できてもゼルドリスの、凶星雲(オミノス・ネビュラ)などには、対応できませんでした。

また、マーリンの事を「敵にまわしたくないな」と言っていたので、マーリンには勝てなかった可能性はあります。

13位.マーリン!

七つの大罪のメンバーの一人です。

闘級自体は4710と、あまり高くはありません。

ただ、魔法を自由に掛け合わせて新しく作ったり、相手の魔法を簡単に解除したり。

また、マーリンの強さはは「インフィニティ」と言って、産まれたときから魔力が無限です。

魔神王と最高神を騙して、最強の加護を受け取ったりしています。

  • 戒禁の呪いの無効化。
  • 女神族の洗脳を防ぐ加護。

などある意味チート級のキャラです。

リュドシエルが「敵にはまわしたくないな」と言っていたくらいですね。

最終的には、混沌の王であるアーサーを復活させました。

黙示録の四騎士では、「敵になるのか?味方になるのか?」不明です。

12位.ゴウセル(本体)

三千年前の聖戦を終わらすためにマエルを、エスタロッサに仕立てた本人でゴウセル(人形)の産みの親。

魔力や闘級の強さは不明ですが、魔神王に危険視され魔界の牢獄に幽閉されてました。

マーリンからも「偉大な魔術師」と呼ばれています。

実際の戦闘シーンは無いものの、禁術を発動して女神族に常闇の棺を使わせて聖戦を終わらせました。

魔力の効力が三千年以上続いたのと、ゴウセル(人形)が自分の意志で三千年以上も存在しているのが魔力が強い証拠です。

直接的な強さはわかりませんが、マーリンが認めてることから、マーリンより強かった可能性があります。

11位.原初の魔神!

十戒ですら遥かに凌ぐ、チャンドラー・キューザックの本来の姿。

魔神王が一番最初に生み出した魔神です。

魔神王に戦いを挑んで、罰としてチャンドラーとキューザックを分けられました。

チャンドラーとキューザックが、それぞれ闘級17万くらいなので、単純な足し算で言えば 闘級34万くらいと推測されます。

ゼルドリスとメリオダスのピンチに乗じて、本来の姿の原初の魔神に戻りました。

本来の姿に戻ったことで、魔神王の罰を受け徐々に身体が崩壊していきます。

ただ、魔力はダメージを受けるほど強くなる「終局(クライシス)」で、崩壊によるダメージで強くなっていきました。

マーリンやエスカノールを追い詰めました。

ヨネティ
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まさにケガの功名です!

ただ、キング(覚醒)を圧倒出来なかったことや、マエルにあっさり倒されたので、正直に拍子抜けしました。

「七つの大罪」の10位〜4位まで発表!

引用:Amazon

10位.キング(ハーレクイン)

本名は妖精王ハーレクイン、もともと登場時から不死身のバンを石化させるなど、魔力に関しては物凄く能力を持ってました。

ただ、キングは2回覚醒してます。

1回目は十戒グロキシニアとの命をかけた掛け(修行)で、羽が少し生えて。

2回目はマエル(戒禁)との戦いで、完全に覚醒しました。

グロキシニアが言うには「羽が完全に生えると妖精王の中でも最強」とのこと…

実際に戒禁を4つ取り込んだマエル(闘級20万以上)を圧倒してます。

また、疲れてる状態でも原初の魔神と戦えてることから、原初の魔神よりも強いかもしれません。

9位.ゼルドリス!

闘級は6万1000とあまり高くはありません。

ただ、魔神王に貸し与えられた魔力「魔神王(ゴッド)」で、リュドシエルやマーリンの攻撃を無効化してました。

更に、自らの能力 凶星雲(オミノス・ネビュラ)を使って、リュドシエル・マーリン・エスカノールの3人相手に善戦しました。

結局は、エスカノールの聖剣エスカノールに、凶星雲(オミノス・ネビュラ)を破られてます。

以外にも、数的不利で黒星が多い印象です。

ただ、映画「光に呪われし者たち」では、兄のメリオダスと合技「暴君殺し」で最高神を倒してます。

覚醒キングとは戦ってませんけど、最高神 戦を見た感じ経験の差で、ゼルドリスの順位を上にしました。

8位.マエル!

三千年前にメリオダスの弟の、エスタロッサによって殺されたと思われてました。

ですが、実はエスタロッサこそ戒禁を取り入れたマエルでした。

ゴウセル(本体)とゴウセル(人形)の能力で、エスタロッサとされてました。

エスタロッサ時の闘級は6万でしたが、戒禁を4つ取り入れたマエルの闘級は20万を超えました。

その後、ゴーセルと和解してマエルに戻りました。

エスカノールに「恩寵」を返してもらった(貸してもらった)マエルは、覚醒したキング(疲れていたが)ですら苦戦した原初の魔神を一撃で倒してます。

ただ、魔神王には勝てないような事を言っていたので

ヨネティ
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エスカノールやバンよりは順位が下がるのかな?

と思いました。

7位.バン!

過去の事件で「生命の泉」を飲んだバンは、不老不死なので無敵でした。

しかし、十戒相手だと死なないものの、攻撃を与えたりすることができません。

物語が進むにつれて、バンの弱さが目立って行きました。

ただ、メリオダスの「感情」を探しに、常人なら1分で廃人になる煉獄に行き、千年(現世で1000分)すごごした事で大幅にパワーアップしてます。

元々が、不老不死のバンなので魔神族ですら、行かないような「煉獄」で生き残ることができました。

現世に帰還後は、魔力 贈与(ギフト)でエレインに「生命の泉」のエネルギーを与えて不老不死ではなくなりました。

ただ、メリオダスの体を乗っ取った(乗っ取りかけた)魔神王と互角に戦ってます。

メリオダス(感情)が中から応戦してるとはいえ、他の七つの大罪のメンバーが苦戦してるので、かなり強くなってると思います。

6位.エスカノール!

人類最強(バンはすでに人じゃない…)と言えば、エスカノールです。

メリオダスの「アサルトモード」と戦って、勝っています。

また、キャメロット戦ではマーリンやリュドシエルが歯が立たなかった、ゼルドリスの凶星雲(オミノス・ネビュラ)を破ってます。

ただ、マエルに「恩寵」を返したとき「これが本家の力」と言ってます。

「恩寵」の使い方はマエルに利がある可能性がありますね。

マエルの方が普通に戦えば強いと思います。

ただ、正午の「天上天下唯我独尊(ザワン)」が発動したエスカノールは

ヨネティ
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マエルより強いのでは無いか?

と思いました。

なぜなら、マエルが「魔神王と戦えない」と言ってるのに対して、エスカノールは一応互角に戦いました。

また、1分の時間制限が取れた最後の「天上天下唯我独尊(ザワン)アルティメット」は、完全にマエルを超えてるのでは無いでしょうか?

4位.最高神!

エリザベスの母で魔神王と、共に世界を支配してきました。

原作の漫画では消息を語られることなく終わりました。

ただ、原作終了後に公開された「光に呪われし者たち」に登場。

肝心な強さは、普通に戦えば魔神王と互角では無いかと思います。

なぜなら、メリオダスのセリフに

「魔神王と最高神は永遠に戦い続けるために生み出された神」

と言われてます。

確かに、

  • 魔神王は「不倶戴天」で七つの大罪全員の力
  • 最高神は「暴君殺し」でゼルドリスと二人の力

で魔神王の方が強く見えます。

ただ、魔神王も「不倶戴天」ではなく「暴君殺し」でも倒せたかもしれません。

七つの大罪の作品は、結構相性とかも強さに影響をしてるので、なんとも言えないですね。

最高神は「恩寵」を取り戻せてない可能性があるので、もしかしたら魔神王より弱かったかもしれません。

ただ、直接対決してないのでわかりません。

とりあえずメリオダスのセリフから互角にしておきます。

4位.魔神王!

一応「七つの大罪」ではラスボスです。

メリオダスやゼルドリスの父で最高神と共に世界を支配し、魔神族と女神族の聖戦を起こした張本人です。

先程 最高神の部分でも書きましたけど、メリオダスが

「魔神王と最高神は永遠に戦い続けるために生み出された神」

と言ってました。

なので、魔神王と最高神は永遠に戦うために、互角だったのでは無いかと思います。

ただ、聖戦自体をワザと長引かせていた可能性もあります。

死に際に

「光と闇の時代が終わり訪れるのは…分かるな」

と言っていた事から「混沌」を復活させないために、聖戦をしていた可能性がありますね。

最高神と魔神王が直接対決したことが無いので、どちらが強いのかは分かりません。

なので、互角にしておきます。

ただ、

  • 魔神王以上の力に復活したメリオダス。
  • 混沌のキャスパリーグやアーサー。

よりは弱いのでは無いかと思います。

1〜3位まで発表!

引用:Amazon

3位.メリオダス!

「七つの大罪」の主人公メリオダスです。

最終的には、魔神王(以上)の能力を手に入れました。

強さ的にはゼルドリスや最高神が言うには、魔神王以上と言ってました。

実際に「光に呪われし者たち」の、最高神のセリフに

「魔神王以上の能力を手放さなければ私にも勝てたものの」

と言ってました。

そのセリフから、メリオダスの魔神王の能力は単体でも、魔神王・最高神より強かったと思われます。

ただ、次に紹介するキャスパリーグやアーサーの場合は、勝てない可能性があります。

混沌そのものが「魔神族すら畏れる闇」と「女神族すら崇める光」とマーリンが言ってました。

最終的には、魔神王の能力は手放しました(消滅した)

もし、魔神王の能力があったとしてもメリオダスは、混沌のアーサーやキャスパリーグには勝てなかった可能性があります。

2位.キャス・パリーグ!

魔神王・最高神が恐れていた「混沌」の一端。

本作品では、最強の敵では無いかと思います。

過去に、女神族が封印したところを見ると、倒す事は出来なかったと思われます。

それに、メリオダスのフルカウンターや、マーリンの攻撃などをくらってバラバラになっても消滅することはありませんでした。

マーリンが言うには

「やつは死すら超えた存在」

と言っていました。

この場にアーサーがいなければ、メリオダスをはじめ七つの大罪でも勝てなかったと思います。

ただ、最後はアーサーによって倒された(吸収された)ので、アーサーよりは弱いのでは無いかと思いました。

もしかしたら「黙示録の四騎士」でも何らかの形で出てくるかもしれません。

1位.アーサー・ペンドラゴン!

アーサーはキューザックによって、一度は死にました。

ただ、マーリンによって、「混沌の王」として復活させられました。

復活したアーサーは、ほんの一瞬ですけどメリオダスに攻撃(勘違い)を仕掛けます。

その強さは無意識で、メリオダスを恐怖させるほどでした。

この時点でも「メリオダスより強いのかな?」と思いました。

その後「七つの大罪(キャラ)」でも勝てなかった「キャスパリーグ」を吸収してます。

魔神王以上の能力がある時のメリオダスと本気で戦ったら結果はわかりません。

「黙示録の四騎士」では理由はわかりませんけど、今のところ闇落ちして敵対勢力です。

メリオダスが自ら戦ってないところを見ると、もしかしたら勝てない可能性があります。

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【不明】エリザベスは未知数!

エリザベスは本編のヒロインで、戦ってる場面はあまりありません。

ただ、結構強いのではないかと思います。

なぜなら、魔神王との最終戦で「聖櫃(アーク)」で痛めつけているシーンがあります。

魔神王も油断していて、これだけでは強いと判断はできません。

ただ、魔界では「血まみれエリー」と恐れられてました。

ヨネティ
ヨネティ

本人はこの呼び名が嫌いみたいですけど…

それに、仲間である女神族の四大天使からも慕われていたので、強い可能性は高いですね。

「黙示録の四騎士(キャラ)」は「七つの大罪(キャラ)」より強くなる?

引用:Amazon

僕の予想は「黙示録の四騎士」のメンバーは、充分七つの大罪のメンバーの強さを超える可能性があると思います。

なぜなら、先程も話したように、アーサーの混沌の力は七つの大罪のメンバーですら太刀打ち出来るか分かりません。

そんな中、メリオダスは「黙示録の四騎士」のメンバー集めをしています。

今のところ真意が分かりませんが、アーサーが敵になる場合七つの大罪のメンバーでは勝てないのが理由の可能性があります。

もしかしたら、強さと別の理由があるかもしれません。

今のところは分からないので、今後の動向を見守りましょう。

【まとめ】七つの大罪は闘級で強が決まらない!

漫画界では、強さを数字で表すことが多いですけど、七つの大罪は闘級で強さが決まりません。

いい例がマーリンですね。

マーリンは登場時から闘級が上がったシーンはありませんが、魔法の組み合わせや魔法の使い方でチート級です。

実際に自分より闘級が40倍以上もある、チャンドラー・キューザックを圧倒してます。

七つの大罪は、一時期 闘級インフレを起こしましたが、闘級で強さが決定しないのが面白かったです。

黙示録の四騎士も、鈴木央さんらしく伏線が散りばめられてるので面白いです。

良かったら読んでみてはどうでしょうか?

「七つの大罪」や「黙示録の四騎士」をお得に読む方法は【七つの大罪】全巻無料で読める方法がある?できるだけ安く読める方法は?を読んでください。

 

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